○第13話 ピクルス、アクロのもとへ。第2巻123~142ページ
sunday2008-44(2008/10/01発売)掲載
スバルが子供の頃の話が。
「無断で近寄るな。」「きゅう。」初対面からそれがあったの!?(笑)
「うるさい奴だな、構うなよ。」スバルがかわいい…(笑)
「そんなワケにはいきません!!」ちょっと!!
そんなに本を(16冊!?)頭に積んで、よくピョンピョン跳ねていられるな!!!(驚)
あれ?タイトルがピクルスだ…。
アクロ以外のものも出るんですね。
偶然?“アクロ”も入ってますけど…(笑)
(昔…オレにもふりかかって…払えなかったモノと同じ…)スバルが燃えてます!!
これは助けに入るでしょう。おそらくきっと。
で、気付いたんだけど、言霊に何やら模様がついてると思ったら漢字をモデルにしてるみたいですね。
殺意の形状のものは“殺”、支配欲の形状のものは“支”、
虐げる快楽の形状のものは、これはちょっと変則かも、“楽”に近いものに見えます。
で、アクロの強固な意志(意思?)の形状のものは“強”で、
第8話に出てきた怒りの形状を表すものは“怒”に近いものが。
へー…。
地中に入り、木の中を通って、木の中から出てきたアクロ。(表現が…^^;)
アクロ、分析してるのね。相手のスキルとか。
増える条件はわかってるみたいで…!!
バカ面って言われてるけど、コーヒーやベーコンは知らないけど、頭はいいみたいです♪
↑何だこの繋げ方…^^;
「ぬわ!!!」
すごい時にやってきたな!!ピクルス!!!(笑)
「見つけたぞ少年ー!!」
君ねえ!!最高だよ!!!(爆笑)
※その言い方がツボらしい
そもそも、ピクルスってどういう人形なんだろう?
ペラペラな形と、フツーの形とあって、
中間の形として、さっきみたいにペラペラのものから生えてる感じ(爆)の形態があるってコト?
「この作戦のタイトル名は……『大いなる司令塔』!!!」おお~っ!!!
ってか、作戦にもタイトルがつくんだ…(笑)
まさかピクルスをそうやって使うとは思ってませんでした…!!
12人吹っ飛ばした~~!!!!
すげー…ってかどんだけパワーあるのさ…(笑)
実はマーロンがすごく軽いとか?
※後で判明するんだけど、アクロはバカ力(ばかぢから)を持つ民族の人らしいです。(第38話など参照)
「美しい陣形(フォーメーション)がとれないじゃないかー!!!」そこに怒るなよ(笑)
いい作戦だと思ってたけど、いつの間にかデコが人質に…!!(汗)
形勢逆転…と思ったら、スバル登場!!!
やっぱり助けに入りましたね^^
ってか、「へぶっ」ってトコのマーロン2人の顔が…(笑)
「坊ちゃああ―――ん!!!」「うるさいピクルス。」すごいやりとりだな…(笑)
ラスト、アクロもピクルスもいい表情してますっ!!!
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何が起きるかわからんトコ。→バテバテでも頑張ってるから
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