サブタイトル:好みも大切なトコも今と同じだったんだ…○第51話 アクロ、思い出す。第6巻77~94ページ
sunday2009-33(2009/07/15発売)掲載
「ああ、アイツ好みの相手だったのか。」こんぐらいのちっこいヤツ違います!(笑)
確かに年下の子には目がないけど!!
ただ、無反応だったから15歳以上、それも15歳(=同い年)だと思うんですよ。
「誰だっけ?」やっぱりね。
「つかみやすい髪型してんのが悪いのよ!」えええっ!?(笑)
つかんだのは君が初めてだと思いますよ!?
やはり青天の都の出身者のようです。
「土いじりばっかやってて、ホント子供みたい。」あ!アクロが粘土細工師(クレイ・ワーカー)になったルーツ判明?
「…あのさ…私……アクロとならつきあってあげてもいいよ。」!!!
ウソだろ!?ちょと待て!!ちょと待てぇ~~!!!!(驚)
これは、これは意外でした!!!「ごめんオレ…年下が好きなんだ。」「なぁーーん!!!」ふぎゃーーー!!!!!(爆笑)
「思い出しちゃったじゃないの!!バカーーー!!!」
(返せ、私の初告白!!)モカ~~~!!!!!(爆笑)
恐ろしい女の子だなぁー。。
ってか、7歳の頃でも年下が好きだったんですね、アクロ。
どうでもいいけど、ボク、
「…あのさ…私……アクロとならつきあってあげてもいいよ。」こんな風に告ると思う!!!!(爆)
マジで!!!!
「で、悪いけど…お前誰だっけ?」「なぁーーん!?」口癖なのかよ!!!(笑)
カバンをとられました。。
アクロ、探すって言ったのに…
「もう…ほっといて!!」やはりトンガリをつかむ(笑)
しっかし投げられるんだ。すげえ…。。
(会えて…嬉しかったのに……)な、涙…。
かわいそうに…。。
「ん?なんだこりゃ。」楽譜…?大事なものはそれか?
「返せ!!」うわお!!なんかカッコイイです!!
けど、糸編みの木(ニット・ツリー)によって手足が出せなくなる。。
(もう…!!アーティストってホントにやっかいだ…!!
技巧(スキル)なんてもん、持ってりゃ苦労しないわよ…!!)あれ?アーティストの可能性が高いと思ってたんだけど、違うんですね。。
「アレ?なんだよコレ!
もしかしてお前、自分で歌とか作ってんの?
ケッサクーー!!幼稚な曲だなあ。」ピキッ!!
外道め…あんたに一体何がわかるんだよ!?
「どんなに笑われたっていい……
他のものは全部あげる。だから…
お願い。それだけは……
私にとって大事なモノなんだ。
それだけは返して!!!」…ホント、くるおしいほどわかる。。
返せっ!!!その楽譜を返せ!!!!↑言っても無駄です^^;
アクロが登場、みごと撃砕!!!
い、痛そ~…。。^^;
楽譜は返ってきた。
「ちょっと危ないよ!!
も、もういいから!」「何言ってんだ。ほら。
大事なもんなんだろ、コレ。」ア、アクロ…。昔もそうだったんですね。
どうでもいいけど、この崖、名探偵コナンvolume28FILE9~10のとけっこう似てる印象が…(笑)
コナンにもこんな過去が欲しいかも。
頭はいいけど、こんな風に体を張った過去はなかったと思うから。
(アクロは…このコトも忘れてるんだろうなあ…ちくしょお。)手が震えてます。(笑)
ジト目が怖いです。(笑)
「ちくしょお。」って。(笑)
やっと名前が出てきましたー!!
ネネ・ハルモニー。なんとなく3文字を予想してたので意外でした。
音+音で“ネネ”、harmonyから“ハルモニー”なんでしょうか。
ネネ、か…。
ネネちゃん、よろしくね♪
「オレ…あの時以来…
この髪型が直らなくなったんだ。」…え?
ええーっ!?あ…!!!※ルパコナで、蘭になったミラ王女を初めて見た時のコナン風
ウソーーっ!!?
トンガリにこんなルーツがあったの~~!!??生まれつきだと思ってました!!!
引っ張っただけじゃなくて振り回したことがあったのか!!!!(爆笑)
「その時の痛みと恐怖で…今まで記憶がぶっ飛んでたみたいで…」恐怖、どんだけだったの…?
まあ、振り回されてたら超痛い上に超怖いわな…。。
「ゴ…ゴメンなさい。」「いや…まあ…気にするなよ。」和解。スポットライトの演出、ナイス。(笑)
「■攻撃的(アグレッシブ)な彼女が次号も活躍!!」今度はスバルと何かやるのかねぇー…?
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